FUJITSU PowerCOBOL97

ネットワークと共に広がるビジネスアプリケーションの世界 ミションクリティカルな業務をPowerCOBOL97で構築できます。
FUJITSUさんにメールを出し体験版いただきました。
体験版はWindows 2000・NT4.0 3.51・98/95で動作いたします。
製品はUNIX(HP−UX・Solaris)用もあります。
これも感じとしては今流のビジュアル開発ツールのCOBOL版って感じです。HITACHIのCOBOL85よりもマイクロソフト社のビジュアル開発ツールに似せて作っている様な感じを受けました。
このCOBOLでもWebシステムが作成できるようです。「WWWサーバ上のCOBOLアプリケーションを サーバー運用環境製品を通してクライアントのWWWブラウザに表示する」 とあります。COBOL85のようにHTML上でCOBOLスクリプトを作成しCOBOLのCGIを動かす形式ではなくCORBA方式でサーバー上のCOBOLプログラムを動かすのでしょうか?
作成方法としては 上の様な画面からプロジェクトを作成する形でプログラムを作成していきます。サンプルで頂いたソースは完全なイベント形式でIDENTIFICATION DIVISIONから始まりSTOP RUNで終わる一連の流れのある以前のCOBOLソースとは全然違うものでした。COBOLのエディッター(以下の画面)としては秀丸のような感じです。コンパイル・リンクのボタン一つで実行されエラーも表示されます。
サンプルプログラムに画面のプログラムありましたので 試してみました。
以下の画面左が画面作成のツールです。以下の画面右が実行時の画面です。
完全に業界標準のWindows画面インターフェイスです。
イベント形式で作成するこのCOBOLはまさに マイクロソフト社のビジュアル開発ツールのCOBOL版って感じです。
もちろんオブジェクト志向にも対応しておりCORBA/DCOMにも対応しております。
こんなCOBOLでWindowsプログラムを開発できたら きっと楽しい事でしょう。